サポーターズで会った仲間たちが主催する貴族LT会に参加してきました。
概要はURL先から確認してください。今回は14~17時の間に合計のべ13人、一人あたり色々含め約15分という個人的にはLTとしては若干長そう、という第一印象でした。
ですが、蓋をあけるともっと話を聞いてみたい内容ばかりで、15分あっという間だなぁと楽しみながら聞いてました。
そして...LT童貞、貴族会に捧げる
まさか、自分が参加させてもらう事になると思ってなかったです。こういった不特定多数の場所でやるLTは初めてやりました。(おどおどしながら準備してましたが)
よくよく考えたら、発表自体は高校の構内研究発表とか大学の卒論とか全く話してない訳ではないものの・・・緊張つらい
いざやった感想は、やっぱり早口なのとにへら顔してしまう事ですかねぇ。
他人の方スライドを見て思ったのは、
結構自分の経歴はっきり喋れる人が多い
LTの半分が転職エントリだったので、自分がどういう人間なのか、どう生きてきたかをはっきり言えてる人が多かったですね。
私は正直自分の事を話すのが苦手なので、知ってもらうためにももっとOutput していきたいです。
貴族に対する思いを書いてる(貴族会だから多少はね?)
募集ページにも書いてあったけど、貴族に対する思いに昇華して書いたほうが面白かったのかもしれない。。。
やってる人ほど人のいい笑いの誘い方がうまかった
場数を踏んでいる猛者たちのLT群が前半から猛ラッシュで見てて圧倒されてました。
持ってるなぁ、この人達。
スライドはこちら↓
[ GitPitch ] yutonihei/Slide/20180701_kizokukai
Gitpitchとか言う、GitHubにMarkdown形式でUpするとスライド化してくれる便利なやつ。
残念ながらGitBucketに対応していないようなので、TODO
:自作ワンチャン? と思いました。
あと作るにあたってGitとMarkdownの経験値はちょっとだけ上がりました。ただしVSCode(正確にはElectron)、お前は許さん。
なお、勉強会の講師の予定のみ決まった模様
8/7 にサポーターズで勉強会講師する事が決まりました。何しよう。
Gitのハンズオンとか、モブプロとか?
面白い意見として、私が逆講師(何も知らないので)となって 教えてもらいながら教えてもらう なんて事も仲間と話してましたね。
# まとめ
今回のLTでは、する側の視点で聞きながら学んでいたところが大きかったです。
みなさんのスライドが公開されたら是非参考にさせて欲しいですね。
あと、Youtubeに限定公開しておくとかってのもいいのかもしれない。誰か、詳しい人一緒にやりましょう。(一人だときっとやらない)
GitHubちょっとずつ草を生やせるように頑張っていきます。
やってみたい事は、無限にある。頑張る。
さいごのおまけ〜自由貴族の名言〜
私が 自由貴族 である限り みなもまた 自由貴族 である by T.ODA